こんにちわ、またもや愛犬”彼女”のお話です。
今回も、お付き合い願います。
「おいおい、またかよ~」そんな声がどこからか聞こえてくるような・・・。
ま、そうおっしゃらずに (^^;
そのお話の前にひとつ、嬉しかったことが有りました。
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きのうの散歩中、公園で小学生くらいの子供に声をかけられまして、
いきなり指さされ、
「あっ、スポーツカーの人だ!」って言われました。
以前、近所で信号待ちにて停車中、友達と歩いていたこの子は、
珍しそうに私の車を見て話しかけてくれた事があります。
オープンカーならではのコミュニケーションですな。
そのとき、私のことを覚えてくれてたのでしょう。
勘違いかもしれませんが、若く見られるのは悪くないもんですな。
実はわたくし、還暦をすぎておりまして (#^.^#)
「あっ、スポーツカーのジジイだぁ!」とか
百歩譲って、
「あっ、スポーツカーのおじさんだぁ!」←これでも結構、嬉しいかも。(少しでも若いからね。)
または、
「あっ、スポーツカーの真っシラガだぁ!」←若い時から白髪でした。
とかより、ずっとうれしい!!
夜のお店のお姉さんから義理チョコもらうより断然うれしいです。
(もう、すみません。例えがジジイですね。)
欲を言えば、
「あっ、スポーツカーのお兄さん!」とか呼ばれたい。
とうてい無理と分かっておりますが若さへの執着は人類共通の願いですな。
スポーツカーとかけてジジイと説く、そのココロは!
「どちらも追い(老い)かけるのがはやいでしょう。」
おあとがよろしいようで・・・。
追伸:なにかわすれているような・・・?
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